2021-04-21 第204回国会 衆議院 外務委員会 第9号
当時はGAVIワクチンアライアンスのたしか理事会議長という立場だったと思いますが、大変バランス感覚に優れた方だったと記憶をしております。 このオコンジョ氏は、その他国際機関では、世銀だったと思いますが、要職を務めておりますし、母国ナイジェリアでは外務大臣そして財務大臣等を歴任している方であり、このように、私は、政治的な重みとバランスの感覚の優れた人物であると思っております。
当時はGAVIワクチンアライアンスのたしか理事会議長という立場だったと思いますが、大変バランス感覚に優れた方だったと記憶をしております。 このオコンジョ氏は、その他国際機関では、世銀だったと思いますが、要職を務めておりますし、母国ナイジェリアでは外務大臣そして財務大臣等を歴任している方であり、このように、私は、政治的な重みとバランスの感覚の優れた人物であると思っております。
加藤大臣は、私も厚生労働委員会におりました際にいろいろと交流をさせていただいて、大変バランスのとれた御判断をされる、そうしたことのできる方だというふうにリスペクトをさせていただいております。そうした点を頭に置いて、きょうは御質問させていただきたいと思います。 昨日、日曜日に発表された都内の新規感染判明者は百四十三人になりました。経路不明者が九十二人。大きなショックを与えています。
大変バランスの取れた意見をありがとうございます。 次に、川上参考人に質問させてください。 ライドシェアに対して大変批判的な御意見を聞かせていただきました。いろいろと述べられているので見ますと、タクシーは高いけど安全だと、そしてライドシェアの普及が、タクシー経営が成り立たなくなるような、そういう可能性を言及されているわけですが、確かにそういう可能性は私もあると思います。
と同時に、交渉の中において、多くの国々との交渉の中で様々なルールを決めていく、関税を決めていくということになれば、大変バランスが取れていくという側面もあるんだろうなと、このように思います。 同時に、バイのこのFTA、二国間のFTAについても、当然今、今までも進めてまいりましたし、これからも進めていく考えでございます。
このシナノゴールドというリンゴは、酸味と甘み、これが大変バランスがいいということで、日本のみならず海外でも大変人気が高い品種でございまして、今回の契約というのは、この長野県とそれから現地の生産者団体、この間で今回結ばれたわけであります。
○岸本委員 大変バランスのとれた御答弁、ありがとうございます。 私も元財務省ですけれども、財務省ほど財政規律のない役所はないわけでありまして、この話をすると時間がかかるので後にしますが、財務省ほど財政規律の緩い役所はないんです、実は。きょうはやりませんけれども。だから私はやめて、財政規律を守るために政治家になっているのであります。
○岸本委員 大変バランスのとれた御答弁をいただきましたが、さっきお願いした試算も含めて、引き続き一般質疑の場で論争をしたいと思います。
大臣の個人の資産ポートフォリオを見たことがあったそうで、大変バランスがよい、そこで、どなたかは存じ上げませんけれども、別の閣僚のポートフォリオに対して、塩崎さんに投資を見習った方がいいとコメントをしたことがあったそうであります。それだけの運用通でありますから、市場が期待することはさもありなんというふうに思うわけであります。
透明度と本当に地域を守るということは大変バランスを取るのが難しいと思いますが、どうか皆様の御努力でよろしくお願いをいたしたいと思います。 次に、通達のフォローについて伺いたいと思います。 私は、地元を回っておりまして様々なところで聞くわけですが、通達がなかなか一番市町村の末端まで下りていないというお話を聞きます。
そのために、この三点、大変バランスが悪い構造となっている現状ではないんでしょうか。 今、郊外の大型薬局を見てみますと、様々な医薬品が売られて充実をいたしております。しかし、欧米諸国に比べまして一般用検査薬というものを見かけることはございません。私どもが薬局で買うことができる一般用検査薬は三種類しかないということが分かってまいりました。
そこは大変バランスが難しいところなんだろうと思いますが、平成二十七年度四月から施行を予定している子ども・子育て支援新制度において、保育を必要とする子供に関する取り組みのみならず、在宅での子育て家庭も対象にして、親子の交流の場の提供や子育てに関する相談支援など、多様な支援メニューを充実することとしております。
きのうは、我が党の山内康一委員が、六十人のうちの二十名程度が同じ省からのスタッフ配置になるということだと大変バランス的にどうなんでしょうかという質問がありまして、参考人からは、そこについては、国が軍事あるいは非軍事の重要性のバランスをどう考えるかによるところが大きいんじゃないかという趣旨の御発言があったわけです。
○柿澤委員 時間も来ましたので終わりますが、大変バランスのとれた、よい御答弁をいただいたというふうに思います。このラインナップであれば、この野田内閣がちょっと長く続いてほしいなというような感じも持ちましたけれども、そうばかりも言ってはいられませんが、質問は終わらせていただきます。 ありがとうございます。
その上で、前回の選挙のお話も、これは大変バランスを持って評価をしていただいたと思います。自民党の中の敗因分析もありながら、我が党のマニフェストについても触れていただきましたけれども、その中でちょっと一つだけ僕は意見が異なるところがありました。 というのは、前回の総選挙でお子さんを抱いた若い御夫婦がたくさん投票所に行ったということ、私は、そのことはいいことだと思うんです。
理想的に言いますとこれがバランスが良い、例えばそこまできっちりである必要はないかと思いますが、三分の一、三分の一、三分の一だと大変バランスが良い税制だと言われる。かつて日本は八割直接税、所得課税でした。つまりは所得税と法人税でした。現在はそこまでではないわけなんですけれども、いまだ日本は国際的に見ると資産課税をしない国であります。
しかし一方では、やはり緊急事態としてはこの東日本大震災のような大規模な自然災害というのが一方であるわけですが、これについてはやはり国民保護法の発動要件としては入っていないという状況なので、これは大変バランスが取れていない状態である、立て付けが悪いという状況はおっしゃるとおりだと思っております。
○木村仁君 そういう意味では、総理は大変バランスの欠いた施政方針演説をされたんだなと私は考えております。 時間がありませんので足早にお尋ねいたしますので、手早く御指導をいただきたいと思います。
ケースがあって、私自身は、元官僚であろうが、現在官僚の人であろうが、その人の持っておる能力を十分この日本という国で生かし切らなければならない、あるいは使わせていただきたいというケースもこれは十二分にあり得るというふうに考えておりまして、一律に、一切、官僚のうち幹部職員を務めた者は、政府とある種の関連のある機関の、機構の、組織のポストにつけてはならない、こういう絶対的なルールを引いた瞬間に、これまた大変バランス
ここでもし子ども手当が、フル、満額で五・四兆円とかになってまいりますと大変バランスを欠いてまいりますので、これもまた来期の御審議の中で私から御質疑をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 二点目でございます。三党の政策合意に基づいて新たな政権が発足して、社民党も今、政権運営の一翼を担わせていただいておりますが、その三党合意の中でも重要な部分に、労働者派遣法の改正問題がございます。
同意が得られれば、総裁として、既に就任しておられる西村副総裁と、これも同意されれば渡辺副総裁というトリオで日銀の、そして日本の金融のかじ取りをされるわけでありますが、私は日銀出身の総裁に学界出身、財務省出身の副総裁で大変バランスが取れた布陣ではないかと思うわけであります。
この二つのカンジョウ関係というのは大変バランスが取れていないとなかなかうまくいかないというのが世の常ではないかというふうに私は思うんですね。舛添大臣が十二月二十日時点での決断というのは、ある面ではこのお金の勘定の部分ではそれなりの配慮がされたのだろうというふうに思うんです。問題は、気持ちの感情の問題。つまり、線引きをしないということ。